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どうでもよしこ的日常

どつでもよしこさんと言うブログの毎日バージョンです。

君の本当の魅力を知っているのはお母さん。当たり前だけど。

 

栗原類さんが、自分の発達障害のことを書いた本を今読んでいます。

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なぜか写真が横。

 

息子と重なることはかなり多い。靴紐が結べなかったり、注意力散漫だったり。あとは表情が変わらなかったり。喋り方が独特だったり。

 

類くんが書いている文章よりお母さんの文章が心を打ちました。そうそう。その葛藤。

 

我が子にだけは他の障害を持つお子さんより何か抜け道があるんじゃないかっていう傲慢さと、それを打ち砕かれたときの絶望。

 

私も、今そうです。

 

ただ、尊敬すべきなのはきちんとお母様が類くんの素晴らしさを知っていることでしょうね。勉強や運動。色んな物差しで測られる子ども時代に、最低の成果しか出せない子どもに母がいかに冷静でいられるか。

そう。わたしはこの課題をまだクリアしていません。

 

話は変わりますが、私は高校時代からシンデイローパーが好きでこの曲が大好きでした。

www.youtube.com

 

 

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この歌詞が大好きで、よく聴いていました。 そう、本当のあなたの魅力は私が知っているから安心して。。みたいな曲です。最近、この曲を心の中で歌っています。

 

お母さんは君のすばらしさをよく知っている。世の中にそれがわかるように。お母さんと頑張っていこう。

しかし、こんなに面白いのに

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テストじゃ0点なんだよなあー。

 

 

 

 

 

 

 

この世界は私にとって狭すぎる。

 

 

息子のことをきちんと立ち向かおうとしたきっかけは、私自身の発達障害についてもきちんと立ち向かおうと決心する出来事があったことです。

それは一本のメール。

私のことをおかしな人間と言ってもよい。傷つけてもよい。という前提で書かれたとしか思えない内容で、それが私以外のメンバー全員に送られていました。

こういうことは人生もちろん初めてではなかったけど。

でもある程度子どもも大きくなり仕事も成果を上げ、人生の成熟期に入っている自分が、まだこんなことをやられている。

これを非難したところで、どうせ私のせいになる。誰にも私の声が届かない。まるで狭い部屋に閉じこめられたようで。

 

絶望しました。

 

この世界は私にとって狭すぎる。発達障害という塀に囲まれたこの世界から出て行きたい。

 

 最初、どうでもよしこさんというブログを始めたとき、よしこさんって全然がけっぷちじゃないじゃん。

っていうコメントがあったような気がします。

そりゃ定職について、夫も子どももいる。いわゆるネットの世界では面白くないかもしれません。

でも。

私は、色んなことが出来ません。

書類は間違えだらけ。デスクはぐちゃぐちゃ。会議を忘れることなどしょっちゅう。忘れるといえば、鍵や財布、イコカなど、出かける前に大切なものがないことなど日常茶飯事。傘は消耗品。ちなみにイコカ定期は何回も再発行してもらっています。

改札機に家のオートロックのキーを当てる。改札機にまちがえてお金を入れたことも。

昨日の出張では、傘に気をつけるあまり、お土産のシューマイを新幹線に忘れ、その前に東京駅で、ハイボール缶を買い、お金だけ払って商品を受け取るのを忘れました。

何故かレジでものすごく焦るので小銭を出すことができなくて、いつもお金を払うことだけに集中してしまうんです。

だからポケットの中は小銭だらけ。

あと、人と接するのにものすごく緊張するため、クライアントでプレゼンする時にパニックになるし、頼みごとができないために、コピーを壁に貼るプレゼンをする時には大きなセロテープの台ごと持ち歩くのでいつも笑われます。

そもそもどうでもよしこさんという漫画はそういう自分を笑うために始めました。

一番困るのは、周囲の空気が全く読めないことと、感情のままに行動してしまうところでしょうか。

あと思ったことをすぐ口に出してしまう。

おまけに極度の運動音痴。手先はかなりの不器用。

ずっとずっと、幼い頃から自分は欠陥品だと思っていました。

ただ、ものすごく運がいいことに、こういう私を面白がってくれる人が、人生のどの場面でも現れるんですよね。

中学も高校も友達は少なかったけど、とっても社交的な友達がいたので、世の中への扉が開きました。今では夫がいないと生きていけません。

 

これでアルコールを大量摂取するわけだから、そりゃーかなりきますよね。

 

で、最初はそんなことばかり漫画にしてたけど、だんだん違うことも書き始めたんですよね。開き直ろうと。

 

でも。私は。

人から、つけこまれない毅然とした強いお母さんでいたいんです。

 

こんな風にバカにされるのはもうごめんだ。

 

そう考えた時、少し表のどうでもよしこさんは回数が少なくなりますが、新たな作家活動も見えてきました。

 

くらい内容ですいません。。。次回はこの本について書いてみます。

 

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類くん、息子とちょっと似ています。すいません、写真がなぜかヨコ。

 

 

 

 

 

病院に行ってきました。

当日、

息子の勉強のノートなどを待って来てくださいと言われてたけど、息子の目の前で先生に渡すのはなんなので、受付に預けようとしたら、

受付の中途半端な美人の女が気が利かなくて、先生に渡していただいたら結構です。とうるさい。

で、息子の前で息子がいるから今渡すんですがとも言えず、あやふやなことを言うと、

どっちでもいいですよ。とか言うてきたんで、もういいです。と席についた。うざい。

ちょっと美人でちやほやされてる女が人に奉仕する仕事つくとロクなことねえな。

と、どうでもよしこ節を心の中でさく裂させるほど、わたしは機嫌が悪かった。

で。

医師の診断はやっぱり発達障害の疑いあり。で、五月にテストして、詳しく診断するとのこと。

とほほー。やっぱりかー。でもまだテストしなきゃよくわからない。

しかし、なんだかほっとしたのも事実。これで多分大丈夫。

夫にすぐ長いメールを打ったら、素晴らしい息子であることには間違いないしね。と返答が来た。そのとおりだね。

しかし、春休みはなにも予定を入れなかった。で。1人でほっとく訳にもいかんので、私が会社を休んでいたのですが。。

明日も休もうかな。と、息子に言うと、

お母さん、やめて。やめて。と息子が泣き出した。

どうしたんか聞くと、ぼくがわがまま言ってお母さんが休んで、お母さんが、会社の人に怒られるところを想像すると怖いんだよ。

と、しくしく泣くのだ。

優しいね。

君の人生は、きっとうまくいくよ。

がんばろう。お母さんはまず、自分の心をすこし治します。

 

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お父さんにも優しいね。

 

 

 

 

まず。私は私の人生を愛そう。

息子も私もすごく運がいいんですよね。

まず、こういう発達障害問題にぶつかったとき、家から歩いて五分のところに専門医の病院があって、すぐ予約がとれたり、

トライの先生がすごく理解があったり、そもそも担任の先生がそのことに詳しかったり。

悩んだときに、すぐに答えやサポートがある場所にいるってことでしょうか。

それは本当に運が良い事だと思います。

で。

今日は自宅から歩いて五分ほどのBARで、友達がライブイベントをやってまして。

正直気持ちが塞ぐこの時にこういうイベントには行きたくなかったけど、中学からの友達がやってるし。。無理くり行くことにしました。歩いて五分だし。

でも。

素晴らしい音楽と、美味しい料理。周りには中学からの友達がたくさん。

ライブを企画したのは、フラワーアレンジメントの仕事もしている友達なので、お店には桜の木の生花。

で。

私を心配してそっと隣に友達がすわり、ステキなボサノバライブが始まったとき、

私は、まず、自分の人生を愛そうと思いました。

ちょうど照明が落ちたし、音楽は素敵で。ま、誰にも見えないし、ちょうどいいから今いっぱい泣こうと

そう。ライブを聴きながら、私はいっぱいいっぱい泣きました。 

私は泣きたかったんだ。息子のことも仕事のことも。気にしないとか言ってたけど、わたしは子供のようにワンワン泣きたかったんだと。

 

友達に助けてもらったので明日からがんばれます。ありがとう。

 

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発達障害の専門医に予約を入れた日。

うちの近所に、住民に、通称きたない八百屋と呼ばれてるお店があります。

ものすごい散らかっていて、八百屋さんだというのに、ドンキっぽい。ありとあらゆる場所に物が置かれ、店主のおじさんは、50センチくらいの通路でやっと奥へ行ける。で、野菜だけじゃなく、がんもどきとか加工品も売ってるので、衛生上大丈夫なんかなと思います。ただ、売ってるものに一貫性がなく逆に面白いので、みんなが散歩がてら寄り、不思議とつぶれないんですよね。

で。

トラックの中もかろうじて運転席に座れる感じ。多分、おじさんの家もそんな感じだと思います。

多分、おじさんには、片づける能力がもともと備わっていないのでしょう。

私もそうです。家は息子いわく、常識やぶりの家。ものすごく散らかっています。

私の母に息子の発達障害のことを話したとき、それはあなたが母親としての仕事をしていないからだ。という1番言われたくないことを言われましたが、

「あのきたない八百屋も、さぼってて、きたないんじゃないねん。気がついたらきたなくなってんねん。どうしようもないねん。」

と、言うと、そうやねそうやね。と、ものすごくナットクしてくれました。

前にも言いましたが、2月に会社でとあるできごとがあり、ようやく息子だけじゃなく、自分にも向き合おうと思いました。漫画に逃げずにね。でも今は、まず息子のことに取り掛かっています。

そのうち私も息子といっしょに治療を受けるつもりです。

で。

急にこういうブログをはじめたので、私が追い込まれているように見えますが、全然。そんなこと全くない。

私が言葉を扱う仕事をしているからでしょうか。

言葉がやっと出てきた3歳くらいからでしょうか。彼にはものすごい豊かな感性があることがわかりました。

だから。

1人で息子のことを考えているととても不安になりますし、書けていない答案を見ると恐怖すら覚えます。でも2人で話していると、とてもとても面白くて、そんな不安など吹き飛んでしまう。

きっと。いつか花開くときが必ず来る。

そう思ってわたしは毎日楽しく暮らしています。

昨日、発達障害の専門医に予約を入れ、来週行くことになりました。とても楽しみです。

彼が世の中ときちんとつながるために、できることは全てやるつもりです。

 

イカの姿握りだって。小さいイカやな。

 

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お母さんは、僕を飼ってるの?

昨日の続きです。

っとその前に。

表の方にちょっとリンクを貼ったところ、たくさんの方がこちらにも読者登録していただきました。ありがとうございます。

やっぱり読んでもらえるとうれしいし、ブックマークもとってもうれしい。

誰にも読んでもらえないのもさみしいな。っと思ってリンクを貼りましたが、昨日の夜、表の方のリンクを外しました。

表で1回だけ。しかも2日しか貼っていないリンク。それでもこっちに来てくれた方は、なんとなく、ずっと私の表ブログを読んでくれている人なんじゃないかと。

知らない仲(笑)じゃないんじゃないかな。と。

デリケートなテーマなので、限られた人に読んでもらえればそれでいいと思っています。

 

読んでいただいている方に感謝です。ありがとう。そう、全てはあなたのおかげです。

 

で。

 

 

叱りすぎて、息子から、とんでもない言葉が出てきたんです。

「お母さんは、僕を飼ってるの?」

そう。

もう、自分が情けなくて泣けました。

 

好きな仕事があって、いい夫がいて、賢い息子がいる。ほら、私って幸せでしょ。私は、自分を飾りたてるアクセサリーのように息子のことを思っていないだろうか。

 

私は、仕事ではなかなか人に勝てない。だからといって。

 

子どもは、スペックじゃない。

 

さらに息子が言う。

「僕はお母さんの奴隷じゃないんだ。」

 

ごめんね。

君には君の人生がある。だから君のペースで歩けばいいんだ。

 

そして。

 

中学お受験ママ友とはしばらく距離を置こうと決心したのでした。

 

今日は、2人で飲んでるわけじゃありません。

おかわりを頼んだら自動的におちょこもついてきただけです。。

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発達障害グレーゾーンの子どもを育てるということ。

昨年、小4息子の担任の先生からはっきりとグレーゾーンのことを告げられたとき、やっぱりそうか。って感じでした。そりゃショックでしたけど、ちゃんと言ってもらえてよかった。

幼児の頃は専門医に診せたことがあるのですが、経過観察で。

再度行った方ががいいとは思っているのですが、息子のプライドもあるのでなかなかです。でも春休みに入ったので、私が勉強する意味でも行こうかと思っています。発達障害っていっても色々あるだろうし、軽々しく口に出してはいけないこともわかってます。それに私が理解することで効果的なことをしてあげられる。それについてはまた書いていこうと思います。

で。何が起きているかというと。

まず、基本的な能力がとても低い。

運動にしても勉強にしても全てそうで、まあなんとかなるやろ。となんて思っていたけれど、そんなに甘くはなかった。

字が異様に汚くて手先が極端に不器用。人が言ってる言葉の理解もかなり遅い。まず文章が読めない。

なんというか、脳の伝達する部分が少し欠けてるというか。

全体を把握することができないんです。算数は、図形にしてもグラフにしても、計算以外はとても難しい。文章題は、まず何を聞かれてるかわからないので少し難しくなると解けません。

それに運動もどうやったら自分の体が動くかわかっていないような動き方をします。かわいいんだけどね。

低学年のうちはなんとかなるんですよね。みんな字が汚いし、勉強も難しくない。

でも、3年生くらいからだんだん授業についていけなくなり4年生で本格的に遅れはじめました。

でも、私は息子には何か才能があるような気がして。それは今も変わってなくて。

私のどうでもよしこさん表版の漫画を読んでる人ならわかってくれるかもしれませんが、彼、面白いんです。とっても。いつもなんだかハッとする発想がある。これってある意味才能なのできっといつか花開く時が来るんじゃないかと。ただ、遅咲きなのは間違いないな。と。

それに息子は素直で頑張り屋。勉強が得意ではないことは自分でもわかっていて、個別教室のトライに通って一生懸命頑張りました。

トライの個別教室の責任者の先生がおじいちゃんの優しい先生で、本当によかった。

算数は80点。国語は大体90点を取ってくるように。

小学校の勉強でそんなん当たり前って言われそうですが、でも当たり前のことが息子にはとても難しい。

運動にしてもそうです。まず、普通のお子さんができることができません。

幸いとっても野球観戦が好きだったので、せめて、キャッチボールくらいは出来ないとマズイなあと思って、近所のスクールに通わせました。スクールといっても本格的なベースボールクリニックで、周りはリトルリーグで活躍してる少年がさらにうまくなるためのところ。マンツーマンで息子に優しく指導してくれるところがそこしかなかったので、仕方なかった。でもさすがプロで、なんとかこの冬リトルリーグに入るくらいまで上達しました。

トライにしても、そのベースボールクリニックにしても、たどり着くまでにとても時間がかかり、色んな試行錯誤がありました。

それは何故か。

親である私の問題です。

私は、なぜか芦屋という高級住宅街に住んでいます。まあ生まれ育った場所がそこだから。という理由しかないのですが、周囲の教育水準はかなり高い。お医者さんや経営者のご子息がゴロゴロ。灘や甲陽など有名私立中学を受けるお子さんも多い場所です。

はっきり言います。

私は負けたくなかった。というか負けを認めたくなかった。

そう、息子がグレーゾーンであることを認めたくなかった。

悔しかった。

なぜなら。

私は、これまた、なぜか周りに高学歴者がゴロゴロいる会社で働いています。

なんでかってたまたま入った会社がそうで。

息子もそうなってほしい。と思ってしまう、

あと。

変な子育て情報に思い切り踊らされていたところもあります。何歳までに〇〇をさせなくちゃ手遅れ。とか。まるでお金と手間をかければ凡才も天才になるように親を脅す。そんなことありえないのに。

で。

人に負けることが悔しくて。それに自分が努力しきれてないことが悔しくて。(←これは働いてる母親独特の感情)

どうしても感情のコントロールができなくなっていました。ノイローゼ状態です。

なんでできないんだ。努力が足りないんじゃないのか。〇〇くんは簡単にできることがなんでお前にはできないんだ。アホだ。

ずっとずっと感情のままに息子を罵倒してしまうことが増えて、それで自分を責めて、でも繰り返してしまう。息子はそれでやる気をなくしてしまう。

息子はお母さんが大好きなのに。

この1年間というもの、私の人生にとって一番大事な息子の一番大事なところからずぅっと目をそらして、違うんだ違うんだやればできるんだ。今はやる気になってないからだ。っとずっと叱ってきました。

今でもそれは時々やらかしてしまう。

でも、グレーゾーンの子どもって、親でもそうと気づかないところもあるのも事実です。

夫に息子のことはもうあきらめろ。(いい意味で)と言われたときも、やっぱりあきらめられなかった。

で。いつものように叱ったある日。。(明日に続きます。)

 

(ちなみに、息子は私にそっくり遺伝。私もちょうど息子くらいの年に病院に連れていかれた覚えがあります。なぜか夫に似てくれると信じておりました。顔は夫そのまんまなんで。

どうでもよしこさんという私の漫画ブログは、実はこれが裏テーマ。あまりに生きづらくて、何かしないと本当につらかった。で、息子のことだけではなく、2月に仕事で許せないことがあり、このテーマに逃げずに向き合おうと思ったのがこの裏アカウントのきっかけです。徐々に書いていきます。)

 

 

ホタルイカは、寿司にしない方がいいね。

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