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どうでもよしこ的日常

どつでもよしこさんと言うブログの毎日バージョンです。

この世界は私にとって狭すぎる。

 

 

息子のことをきちんと立ち向かおうとしたきっかけは、私自身の発達障害についてもきちんと立ち向かおうと決心する出来事があったことです。

それは一本のメール。

私のことをおかしな人間と言ってもよい。傷つけてもよい。という前提で書かれたとしか思えない内容で、それが私以外のメンバー全員に送られていました。

こういうことは人生もちろん初めてではなかったけど。

でもある程度子どもも大きくなり仕事も成果を上げ、人生の成熟期に入っている自分が、まだこんなことをやられている。

これを非難したところで、どうせ私のせいになる。誰にも私の声が届かない。まるで狭い部屋に閉じこめられたようで。

 

絶望しました。

 

この世界は私にとって狭すぎる。発達障害という塀に囲まれたこの世界から出て行きたい。

 

 最初、どうでもよしこさんというブログを始めたとき、よしこさんって全然がけっぷちじゃないじゃん。

っていうコメントがあったような気がします。

そりゃ定職について、夫も子どももいる。いわゆるネットの世界では面白くないかもしれません。

でも。

私は、色んなことが出来ません。

書類は間違えだらけ。デスクはぐちゃぐちゃ。会議を忘れることなどしょっちゅう。忘れるといえば、鍵や財布、イコカなど、出かける前に大切なものがないことなど日常茶飯事。傘は消耗品。ちなみにイコカ定期は何回も再発行してもらっています。

改札機に家のオートロックのキーを当てる。改札機にまちがえてお金を入れたことも。

昨日の出張では、傘に気をつけるあまり、お土産のシューマイを新幹線に忘れ、その前に東京駅で、ハイボール缶を買い、お金だけ払って商品を受け取るのを忘れました。

何故かレジでものすごく焦るので小銭を出すことができなくて、いつもお金を払うことだけに集中してしまうんです。

だからポケットの中は小銭だらけ。

あと、人と接するのにものすごく緊張するため、クライアントでプレゼンする時にパニックになるし、頼みごとができないために、コピーを壁に貼るプレゼンをする時には大きなセロテープの台ごと持ち歩くのでいつも笑われます。

そもそもどうでもよしこさんという漫画はそういう自分を笑うために始めました。

一番困るのは、周囲の空気が全く読めないことと、感情のままに行動してしまうところでしょうか。

あと思ったことをすぐ口に出してしまう。

おまけに極度の運動音痴。手先はかなりの不器用。

ずっとずっと、幼い頃から自分は欠陥品だと思っていました。

ただ、ものすごく運がいいことに、こういう私を面白がってくれる人が、人生のどの場面でも現れるんですよね。

中学も高校も友達は少なかったけど、とっても社交的な友達がいたので、世の中への扉が開きました。今では夫がいないと生きていけません。

 

これでアルコールを大量摂取するわけだから、そりゃーかなりきますよね。

 

で、最初はそんなことばかり漫画にしてたけど、だんだん違うことも書き始めたんですよね。開き直ろうと。

 

でも。私は。

人から、つけこまれない毅然とした強いお母さんでいたいんです。

 

こんな風にバカにされるのはもうごめんだ。

 

そう考えた時、少し表のどうでもよしこさんは回数が少なくなりますが、新たな作家活動も見えてきました。

 

くらい内容ですいません。。。次回はこの本について書いてみます。

 

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類くん、息子とちょっと似ています。すいません、写真がなぜかヨコ。